“柿渋染めの鞄屋さん”展

（展示・販売）

2014.3/14.fri～3/30.sun

柿渋は古くから庶民のくらしの中で日常的に用いられてきました。その柿渋を京都・大原の良水と自然の中の工房で職人が捺染による手作業で一つひとつ染め上げていきます。さらに、布を京都・西向日にある「仁アートショップ＆スペース」のアトリエでオリジナルの鞄として完成されていきます。伝統的な染めの技術と現代的なデザインセンスを鞄というカタチに仕上げてみました。ぜひ、皆様お誘いの上、初春のウラン堂へお越しください。

Jinn art shop & space／www.jinn-tompa.com