ウラン堂ギャラリー　企画展vol.6

有本ヒデヲ”デカルコ・マリィ 的考察”写真展

2012.10/30.tue～11/11.sun

人間性溢れるポートレートにこだわり、関西中心にコマーシャル・エディトリアル分野で活動する有本ヒデヲ。身体表現者デカルコ・マリィの物の怪に誘われ、森羅万象の無常を問いかけます。

Hideo Arimoto：1958年大阪生まれ、芦屋市在住。studioT-BONE代表。週末は舟坂峠で鋤をふるう、商業写真師。
Decalco Marie：1952年神戸市生まれ。劇団「維新派」出身。映画俳優としても活動する、神出鬼没の身体表現者。
Rabito Arimoto：1987年生まれ。バークリー音楽大学を経て、数多くのバンドに在籍する、トランペット・バスクラリネット吹き。